秋の症状、漢方

秋の季節による漢方薬 季節による漢方薬

秋の季節は特に五臓の内の「肺」に関連した症状が多く見受けられます。

人が生きる為の活動を支える

「根源力」

秋の季節には、この根源力を体の内側に保存する時期です。

秋は収穫の時期といい生命の源となるエネルギーを発散してしまい新しい生命力を作る為に、体内の奥で翌年のエネルギーを作り保持します。 このように体内でも活動する為、体表を守る肺の力も衰え、体表の防御力が不十分になり感冒(かんぼう【風邪】」)などがひきやすくなります。

熱や水分も体表を駆け巡ることは少なくなり、冷え及び乾燥が起こります。

食欲の秋といいますが、できるだけ体の冷えと取り、潤いを与える「旬のもの」を食べることです。 運動は春、夏に比べてほどほどに、読書の秋らしく無駄にエネルギーを消費せず、 静かに過ごすことが最良です。

【秋の症状】

  • 胸の部分の肌がカサカサして荒れやすい
  • 熱が体内にこもり、上半身がほてる。
    特に胸や背中がほてりやすい
  • 口が渇きやすい。口の中が苦みを感じる。
    魚介などのなまぐさい口臭や体臭が気になる
  • 吐き気があるが吐き出せない
  • 歯ぐきのはれや痛み、又は出血しやすい
  • 胸・背中の部分の痛みや違和感がある。
    風邪でないのに、のどが痛い事がある
  • 空咳が出やすい、又は粘液性の透明な痰(たん)がからみやすい

以上のような症状の時には、 咽喉痛、口内炎、気道炎、気管支炎、肺炎、肺腫瘍、呼吸器系の炎症などが考えられます。

【民間処方例】

体内の水分を調節する働きがある「ヨシ」と云う植物の根茎を用います。

ヨシ
20〜45g
  1. トウガンの種子
  2. ハトムギの種子
  3. モモの種子
  4. ドクダミの全草
  5. キカラスウリの根
  6. ユリの根
各15〜20g

を、水1200ccの中に入れ、中火で煎じ半量に煮詰め、600ccを1日3回に分けて飲用します。

秋には日頃から食事の中に、肺の機能を回復し、肺を潤し、唾液の分泌を促進し、体の熱やほてりを鎮め、口の渇きを収め、空咳を抑制する食べ物を取り入れましょう。

  • 柿、梨、りんご
  • はくさい、きくらげ、ねぎ
  • 梅、くらげ

などなど。

なお、当局でも季節によるお客様の体調に合わせた
漢方薬の調合・処方を行っております。

飲みやすい状態に処方することも可能ですので、
まずはこちらでお気軽にご相談下さいませ。

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