若い人に多い症状

腰痛:OA機器の普及に伴い若い人に多い症状

腰痛は血行不順により、運動不足や肥満の他に長時間座った姿勢が多いと上半身を支える腰の筋肉が弱り筋肉痛となる。

また、過度の疲労や不規則な生活が無気力・無感動・無感心を生み、思考が麻痺してしまい、頭がボーッとして、ふらつき・痛み・めまいを伴う症状が現れる。

腰痛は、内臓に胃腸障害・肝炎・胆石・膵炎・腎結石・泌尿器や婦人科疾患などの病気があると、二次的に腰痛が発症する。

腹膜の断裂、椎間関節の捻挫が原因のギックリ腰は、不自然な姿勢や力の入れる配分がずれた瞬間に起こる。一度ギックリ腰になった人は、ちょっとした所作でも再び起こる。

漢方では、お血(おけつ)型と寒冷型に分けて考え、これにストレスなど精神的要因も加えて診断される。

常にカルシウムを多く摂取しておく事。
肩こり同様に漢方が的確に対処し、よい結果を生んでくれる。

冨樫漢方堂薬局では気血水のバランスを考慮した健康相談・地方発送も
行っておりますのでお気軽にお問合せにてご連絡下さいませ。

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